四季の変化
樹木の開花だけで言えば、2月の梅から始まり、マグノリア系、ツバキ系、桜、アメリカハナミズキときて、次はツツジから皐月です。もう晩春ですね。庭の色付きの変化は楽しく豊かな気持ちになれます。植物のカラフルな変化を実感できると冬の茶色の良さもいいものです。平和のありがたみを実感しています。ウクライナの人たちも早く感じられるようになってほしいですね。
定植して2年目のドウダンツツジ。今年は最高の花数でした。
ギボウシ(ホスタ)の緑と久留米ツツジの赤のコントラスト。春を実感しています。
池の鯉も冬眠状態から動き始めて藻をつまみ始めました。いよいよ春の消毒と餌付けです。
裏の山からキジも餌を求めて出てきました。
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